いつも『 車椅子父さん 』を応援してくださってありがとうございます。
がつう は3年半前に、医学的には治らない原因不明の難病と診断されました。
それでも『もう一度、教壇に立ちたい』と奇跡を信じて病と闘ってまいりました。
しかし、平成19年7月8日 午前1時15分 39歳 で旅立っていきました。
子供が大好きで、教育者としての使命に生きがいと情熱をもった がつう でした。
太く短い人生ではありましたが、たくさんの方々に愛され、幸せな人生であったと信じております。
これからは、小学4年生の 長男よっち と、2歳の 長女えりっぺ と3人の生活になりますが、いつも がつう が見守ってくれていると思いますので、元気に生きてくつもりです。
皆さまには、 がつう が生前たいへんお世話になりまして 本当にありがとうございました。
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皆さまから頂きました、書き込み等すべて拝読させていただきました。
がつう は 光の世界へ旅立ちましたが、きっと今もどこかで絵日記を書いていることと思います。
非公開希望の一部を除き、公開させていただきます。
ご報告が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
がつう は『車椅子父さんの日記』を通じて皆さまから、たくさんの励ましの言葉や勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。
ななこ